平常心を保つのが難しい
緊張してうまく振舞えないことがあると、落ち込んでぶっきらぼうな対応をしてしまうことがある。
自分が嫌だと思っても愛想良くしていれば相手もなんやかんやで受け入れてくれる。
症状がつらいときでもこれだけは気をつける。
同調のコミュニケーションは楽しい
こんばんは。
ここ最近youtubeのコメント欄で会話のリハビリをしています。
そこで感じたことは”同調”のコミュニケーションは楽しいということです。
共感したり、褒めたりして相手に同調すると、相手は凄く嬉しそうに返信してくれるんですよね。
今まで自分はひねくれてる自分がかっこいい、みたいな少し卑屈な部分があってネット上ですら同調することに慣れておらず、批判的に物事を捉えてしまうことが多かったです。
こうすると自分は何事にも否定的になって楽しくないし、相手にネガティブな感情を与えてしまうため、何も得がないです。
このことに最近気づいて、まずはネット上で同調を意識してアウトプットをしています。
小さいことだけど嬉しかったのでブログに書き込みです。
文章かけなさすぎてヤバい
最近ブログ書いてて思ったのが、全然文章書けねえええってこと。
助詞とか適切な使い方が自然に出てこないし、話のまとまりも全然ない。
書きたいことは決まっているのに書いてる途中でよく手が止まる。(今も止まってる)
誰でもこんなもんなのか・・・?
人と一緒にいないと病む
ここ数日くらい漠然とした不安で病むことが多かった。
原因はおそらく人と話す、人が話している空間にいる時間が少なかったから。
外出するのは大学の講義(週4コマだけ)と週2のバイトと週1のゼミのみ。
外出時間は合わせても週20時間くらい。
更にその中で人と話す、人が話している場所にいるのはバイトのみ。
対人恐怖症は人と一緒にいると緊張してしまう病気だけど、人を避けて引きこもると人間の本能として病む。
不安はいやなのでこれからは外出する
話が噛み合わなすぎる
今日は大学の授業の関係で人と話す機会があったんだけど、その話の内容を振り返るとマジで話かみ合ってなさ過ぎた。
授業の予習をどれくらいしたかという話題。
自分「俺は2時間くらいしたよ」
相手「そんなにしたんですか!自分は30分くらいパーッと見るだけです」
自分「まあ、内容難しいからね」
いや、本当に話かみ合ってなさすぎる。
「自分は2時間予習した」という事実とその理由を結び付けてなんか勝手に自己解決してるし、相手の発言キャッチしてないしでキャッチボールになっていない。
昔からこんな会話ばっかりで、相手の話をキャッチしようという気持ちが全くない。
こういうの、会話終わったあとすぐに噛み合ってなかったと気付けるのに、なぜかリアルタイムではできない。
まずは「どう投げ返すか」よりも「投げ返す意識」をする。。。
最近の気づきメモ
***苦手なシチュエーションを前にした心構え***
・自分をよく見せようとしない
ありのまま・平常心を意識。面白いことを言おうとしたり、声を高くしたりする必要はない。ぼそぼそ声でも全然オッケー。
・一呼吸おける環境を作る
緊張するとその状況に意識を置きすぎて、ほかのことが考えにくくなる。そういうときはトイレの個室とかで一度考えをリセットして心を落ち着かせる。
***雑談の心得***
・聞き上手を意識
自分語り大好きなので、相手の話を受け流して自分の話題に持っていく癖が昔からあった。多分これが自分が好かれなかった理由なので聞き上手を意識する。常に他人に興味を持つ。